感性を使う事を仕事にしたり
趣味であったりをしていると
確かに
感覚と呼ばれるものが確かに身についていきます。
今回のお話し。
ビジネスマン（起業家・経営者・投資家）
クリエイター
アーティスト
について。
ビジネスマン
集客・マーケティング・セールスに
従事し、売り上げをあげていく。
個々のコンテンツなのか
会社としての何かコンテンツなのか？
個人？ビジネスオーナー？投資家
働き方はその方の状況に応じて様々です。
なので個人起業家・経営者は
会社のCEOにでもなるとなおさらで
時には、
感情を押し殺し
損切りしないといけなかったり
決断を迫られる事が多いジャンルです。
ビジネスマンに分類されると
わたしは考えます。
わたしもここに属しています。
クリエイター
創造し価値を届ける。
映像だったり、コンテンツだったり
というのは起業家の方と変わらないのですが
位置付けとして、
新しい価値を生み出したり
アートよりの部分も。
今の世の中だったら
クラウドファウンディングを使い
資金を集める手法も。
信頼を築き、世の中がこれ面白いと
なった時に価値を生み出し
利益になる。という流れでしょうか。
キングコングの西野さんは
クラウドファウンディングを使う
クリエイター要素があり絵も描かれるので
アーティスト
さらには売るところまでしっかり
やるという事で起業家の要素を持たれている方だと思います。
アーティスト
表現活動を続けている方々
歌手だったり絵を描く画家の方など。
自分の自己表現したいものを表現し続けて
世の中に届けている方達。
アーティスト要素が強い方々に陥りがちなのが
いいものなのに世の中に出てこない。
出す方法を知らない
という事もあるのです。
レーベルの意向などにより
作りたい作品が作れない事も。
作品世の中に出てこないで、作りたいものも作れないという現象になる事もある世界。
わたし自身もDJとして活動しているので
アーティストの要素があり
音楽活動をやられている方が
まわりにもたくさんいます。
サーファーとして海に育ったわたしは
自然のありがたみや
サーフィンを通して
同じ波は2度とこない
この考えを人生にも照らし合わせるので
必然的に出会いを大切にするようになりました。
サーファーでPEACEで陽気な方が
多いのはそういう事を肌で感じているから。
1人ではサーフィンは
できないという事を知っています。
まとめ
起業家・クリエイター・アーティスト
みなさんのそれぞれの強い要素があるし
それぞれの要素を併せ持っているかと
思います。
足りない分を補ったり
強いところはさらに伸ばしていく。
作りたいビジョンや憧れの人目標の人。
が何をしているのか？をみていく事。
なのでゾーシャルメディア・WEB上での発信は継続していく事です。
メディアに出るのも1つの手でしょう。
業界問わずに
いいものを世の中に出し
価値を届けられるように。
そう考えています。
0コメント