鞆谷翼です。
不思議な体験をしました。
なんと閉めたはずの
部屋の扉が気づいたら開いていました。
わたしが夢中でYouTubeを見ていて
ふと横をみると、部屋のドアが
開いていたのです。
３０分前に閉めたはずなのに・・・
ここから本音を書きます。
わたしはここ２週間ほど
両親と過ごしましたがやはり無理のようです。
子供がちゃんとしなさい！
とか、
信用残高だ！
そう、教わりました。
確かに言っていることは正しいですし
間違いありません。
が、無理なものは「無理」なのです。
扉が開いてびっくりして電気をつけて
衝動に駆られたかのように
この記事を書いています。
わたしがされた嫌なこと。
・仲間を馬鹿にされる
・やってもいないのにつべこべ言う
・同じことをずっと言っている
・目の前のことでドタバタ左右される
無駄な時間を過ごしたくないのです。
あんたのために
なんて言われると、
頼んでないから。
心から思いますし、怒りしか出てきません。
わたしが味わった苦痛を
別の形で味わえば良いと思います。
こんな風に言っていますが、
何より人を変えることはできません。
つねに「自分」を意識すること。
いきなり開いた扉がわたしに
何を伝えているのかはわかりません。
この記事から伝わるのは
わたしはたくさんのことに執着していたように感じます。
もう、地元を変えるとか言うのは
いいかなーと思います。
親の老後についてもどうでも良いですし、
介護とかも良いです。
後悔しません。
そして、
雇用を生みたいと言っていましたが
求めている人がいませんでした。
わたしの力不足を含めて、さらには、
潜在的に求めている人はいたてしても
事業として成り立つかは机上の空論であり、
ニーズがあるのか？
と言われると、どうかな？という結果に。
そこから導き出された答えは、
「この街は最後。」
ということ。
執着するのは、「成功」だけで
良いなと思いました。
何より不思議な体験でした。
この記事をアウトプットするように
勝手に指が動き、文章になった
不思議な記事となりました。
わたしはなんでもできていると
思われがちですが、その中でも
苦悩があります。
まずできていませんし、
わたしは過去を振り返ると、
なんでこの選択をしてしまったんだ。
本当に心が痛くなります。
みなさんもこのような感じで
苦悩があるのでしょうか。
わたしの場合は、この街から遠く離れて
自分の目標に打ち込み、
そして、その体験をそっと「許すこと」
これをすることが１番かなと思います。
それがここ数週間の学びだったかな？
と思います。
早くまた湘南や海外に行きたいです。
もしかすると、親との関係で悩んでいる人に
わたしは希望を与えられるかもしれませんね！
３年前、１人の若い女の子が親との関係性で
悩んでいて、誰にも言えない悩みを
わたしに打ち開けてくれました。
わたしは整形でもしたのかな？
もしかしたら人でも殺したのか？
なんて思いましたが
その子を最初から全てを受け止めるつもりでいました。
そう想い本音を聞くと、
全然大したことではありませんでした！
全然大したことないから！
わたしは笑い飛ばしてやりました。
わたしはその子が友達がいないと言うので
友達になりました。
一緒に朝まで一緒にいて
お昼はピザを食べに行きました。
喜んでくれました。
何より
「大人」には言えない秘密があるわけですね。
それがＤＶや言葉の暴力。
傷つけるつもりのない言葉だったとしても。
子供を傷つけている可能性があるわけです。
わたしもまだまだガキだと思います。
ガキながらにも
また大きい心を持とう。
そう思えたのが、よかったです。
やっぱりつまらない大人は嫌いです。
加藤ミリヤさん・新約ディアロンリーガール
そう言った何か憤りを感じている
子達の力になれるなら
わたしの経験もこれからの苦難も
全て許せるかなと思うのです。
というより力になりたい。
それは何よりあの時の「自分自身」を救うためでもあるのです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
なにかを感じ取って頂けると
嬉しく思います。
世界中の子供たちに夢と希望を
鞆谷翼
追伸
好きな事を仕事に 想いのある起業家・経営者の方と繋がり、
子供たちに夢を届けていきたいと思っています。
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