マーケティングコンサルタントの
鞆谷翼です。
脳科学者の茂木健一郎さん。
ラジオ収録かなにかでしょうか。
話していたのが
「挑戦の脳」
アメリカの大学に偏差値というものはないのが
日本との大きな違いであるとのこと。
わかりやすくいうと
東京大学→偏差値ある→予想がてきる
ハーバード→偏差値がない→
予想ができない市川海老蔵さんが受かる入試
とのこと。
茂木健一郎さんのいわく
なにかのプロだったらハーバードに入学できるのだそう!
全員ではないですが。
また
オクスフォード大学の面接では
ディスカッションのようなものをするそう!
→
植物はなぜ歩かないのか?
これについて1時間考え意見するんだそうです💡
答えのないものにたいして論理的に答えをだす!
=
最終的に
不確定なものにむかっていくことで出るドーパミンの話につながる。
不確定なもの=起業したり自分で仕事をすること
にたいして説明している。
また、日本は戦国時代の頃には
″国とり合戦″をしていた頃は、
文化や芸能も盛んで今の基礎を作っています。
この頃は、戦略的に
どう城をおとすか?
少対大でどう勝つか?
時には退くのも大切
幕末に出てきた、
坂本龍馬や高杉晋作
これは僕の意見ですが、
彼らは藩(今で言うと都道府県)ではなく
日本(国)としてみています♪
などなどハイブレインだね!
日本の教育が大きく影響しているとのこと。
もともと日本人はできるんだと強くおっしゃっていました!
変わる→未知の世界。
楽しむ事が大切ですね。
0コメント