クライアントとミスマッチがおきた時の対処法

鞆谷翼です。

クライアントとミスマッチがおきた時は素早く対応しましょう。

お互い日々成長していくことで相乗効果が得られます。

嫌なことがおきたら

すぐシェアをしてクライアント、社員、チームメンバーに情報を共有していきましょう。

メッセージはその日のうちに返信されます。

クライアントには普段から考えるくせをつけてもらうために

まず、自分で考えたうえで質問をしてください。

好きなことではない可能性もあるでしょう。

何がしたいですか？

そもそも結果を出す気がないのでは？

ただ近くにいたいだけなのでは？

このような人が一定の割合で出てくるようですね。

今のままだと良い関係性が見込めない場合

お役に立てることが今回はできません。

ミスマッチだったということをすぐお伝えします。

契約解除。

外注さんとして

お仕事を振ることはできないかな？

考えますが今までの経験上そのような事例はありません。

世の中には面談上手という人達がいると聞きますが、見抜けなかったのはわたしの責任。

会社から一定の給料をもらって生活する。

行けば給料がもらえる、会社員の思考は捨てましょう。

会社に貢献できない社員にはクビの宣告が待っています。

違うところにいかれた方が活躍できるわけですので素早い対応をしていきましょう。

より良い会社経営やコミュニティ運営を目指す上で必要なこと。

クラッシュアンドビルドの考え方。

人の入れ替えは流動的になり必要な時に必要な出来事がおきます。

わたしは問題解決を楽しんでいます。

成長段階において問題を乗り越えたその先により良い未来が待っています。

似たような経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか？

・こんな人に来て欲しい

・価値観を明確にする（来て欲しくない人）

・ビジョン

打ち出しましょう。

採用の失敗は教育では取り戻せません。

学びにして素早く切り替えていきましょう！

追伸

好きな事を仕事にし売り上げを作り 

子供達に背中を見せていきたい想いが あります。 

 鞆谷翼LINE@で繋がり仲間になってください↓